2026.07.02
もうちょっと展開と隙間が欲しい。手癖で作るとなりがちなのだが全編ルバートになっちゃってるのが惜しい。ルバートとインテンポを繰り返しか特定のコードを引くときだけインテンポというのもいいかもしれない。インテンポってインポテンツみたいですね。エクスプレッションペダルが大活躍。
毎日2〜3時間ほど散歩する。一気にやるのではなく、2、3回に分けて歩いている。これはダイエットのためにやっていてだいたい500〜600カロリーくらい消費しているわけだが、ジム1時間歩き続けるとだいたい同じくらい消費できる。移動時間も含めると2時間。なのでダイエット運動に使える時間が1日あたり最大3時間としてカロリー消費を1日で最大化するのであれば1散歩1ジムというのがもっとも良いのだがやる気がでません。そもそも散歩は楽しいからやるの!という気持ちもある。最近いつもの散歩コースで草刈りがあったようなのだが刈られた草やら芝やらが道に散らばっていて不穏。以前は回収されていたと思うのだがそれともなんらかのストライキとして回収してないんだろうか。もしくは回収は別料金なんだろうか。靴の隙間から細かく切られた草が入り込んで痒い。
藤原麻里奈「メルカリで知らん子の絵を買う」を読み終わった。文章がとても面白かったし全体的にジメジメしているというか辛気臭くてよかった。意地悪な書き方をするとアテンションを重視したエンターテイメント・クリエイターがどのように消耗していくかがよくわかるエッセイだった。人生とはままならないものであるね。
「私はいつもそうだ。純粋な気持ちでやっているふりをして、本当はただ、みんなにウケたいからやっている。私のライフワークの「無駄づくり」もそうだ。無駄なものを作るというプロジェクトで 10年ほど続けているが、純粋に無駄なものを作っているふりをしているけれど、本当の本当は、ただ、みんなにウケたいからだ。このウケ願望は、ずうっと昔からある。母曰く、私は奇妙な行動を取る子どもだったそうだが、それはウケたいからだ。なによりもウケたい。その邪な気持ちを隠して、純粋に奇妙なことをしているふりをしている。ああ、なんて恥ずかしいやつなんだ。その恥ずかしさがあるから、後ろめたさがあるから、私は視線を感じても顔をあげられないのだ。」
—『メルカリで知らん子の絵を買う (文春e-book)』藤原 麻里菜著
https://a.co/09jpIIM3
なんというか、自分と藤原さんの違いはただ世間にウケてないだけなのかもしれないなと思ったが、さすがにそんなことはないか。