2026.08.01
7月が終わった。8月が終わったらもう年末まであっという間だとは思うけど、最近は残暑がすごいので8月がやたら長く感じるというか、9月も10月も8月の感覚があるので8月が終わると今年も終わりという感覚があるのでは。どうすか。
仕事部屋を片付けたい。なぜ普段から細かい整理整頓ができないのかと不思議に思いつつ。ずっと整理整頓と清掃に終われている感覚もある。というか、飲み終わったペットボトルをため込んでしまう習慣をやめたい。これが一番衛生的にも精神的にもよくないと思う。いざ清掃しようとするとまずペットボトルの処理に時間を取られるため、そこで体力と精神と貴重な時間を消費してしまい本丸の整理にまで届かないことも多い。ペットボトル飲料買うのをやめたらいいのでは、熱中症が怖い。家に持ち込まないというルールにします。
東京滞在中、不覚にも風邪をひいて発熱しほとんどお出かけせずにホテルかカフェにこもって小説を読みまくっていた。以下読んだ小説。
- 背筋「口に関するアンケート」「目が」「穢れた聖地巡礼について」
- 上條 一輝「ポルターガイストの囚人」
- 餅屋 蛾「ダクダデイラ」
- 目取真俊「水滴」
目取真俊の水滴以外、ほとんど面白くなかった。特に餅屋蛾「ダクダデイラ」は読みにくいうえにネット怪談収集風のモキュメンタリーホラーの中でも凡庸な作品でなぜこれが書籍化されているのか理解に苦しむ。背筋作品に関しては近畿地方のヒットで積み上げた名声をもって今のうちに本を出してキャリアを積んでおこうという気概を感じるがクオリティは伴っていない。「口に関するアンケート」とか舐めてんのかと思った。上條一輝「ポルターガイストの囚人」は前作と引き続き、プロットとアイディアの関連が見えず、全然怖くないんだよな。ミステリー要素を重要視していることはわかるがミステリー小説としてはちゃっちいし、ホラー小説としては怖くないというホラーミステリーにありがちな穴に落ちている印象。目取真俊の「水滴」はとてもよかったが、自分は純文学を評価するフィールドを自分の中に持っていないため、感想を書くにもどういう言葉を用いたらいいのかいまいちわかっていない。つま先から水が出て、沖縄戦で亡くなった兵士の幽霊たちが夜毎にそれを飲みにやってくる、というアイディアの異様さがすごい。昔の小説って分野に限らずこういうのさらっとやる印象がある。シュールレアリスムが流行った時期とかあるんだろうか。同短編に収録されていた「風音」もよかった。戦後沖縄の観光産業の在り方と歴史を背負ったまま生きることの葛藤というのがシリアスに描かれていた。「オキナワン・ブック・レビュー」に関してはノーコメント。というか途中で読むのをやめた。あんまりおもしろくなかったので。
もりのきくらげ栽培キットを購入。去年はしいたけ栽培キット購入したが夏という季節もあり失敗。今回はリベンジ。どうやら暑い時季はきくらげの方がいいらしい。それでも許容最高温度は30度らしいのでかなりギリだが……。
遊び場の共用おもちゃを専有してる子達から子供がおもちゃ奪い取っていた。Dont Touch!!って言われてたけど、No!!Dont Touchじゃない!!と言い返していた。こういうとき注意するか迷う。自分はだいたいしないけど。まぁ子供同士でやり合ってくれ。