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2026.08.26

全然違う感じになってしまった。でもいいかも。割と気に入っている。最近はAnother Timbre というレーベルをよく聴いていて、その影響はめちゃくちゃある。でもちょっとベースが気になるな。もう全部ドローンにしてもいいかもしれない。フレーズっぽいことはしなくていいや。

Emajor_phyche20260826.mp3

面白い記事。
論説:AIの「意識」論争は何を隠しているか
AIに法人格を認めるといった詭弁はたまにSNSで見かけるが、AIの人格を認めることによってサービス提供企業が製造責任を回避するような法的な主張が可能となるらしい。以下引用。

AIに人格が認められる世界では、道徳的アウトソーシングは言語的なごまかしから法的戦略へと移行するだろう。具体的には、AIはもはや「製品」ではなく「存在」となるため、責任の構造が変化し、今日企業を訴えている被害者の多くは、企業が欠陥製品を製造したと法的に主張できなくなる。

もしそのコンパニオンボットが法的人格を持つ存在と宣言されていたなら、弁護側は理論上、自らの行動を決定できるAIが確立された安全ガードレールの外で行動したのであり、したがって企業は責任を負えないと主張できたことになる。

恐ろしい話だ。つまり、AIという従業員が企業の許可した範囲を超えたところで有害なふるまいをしたから、責任は企業ではなくAIにある。という主張が可能になる。
道徳的アウトソーシングという言葉は初めて知ったが、個人的にはこの逆もよく見るように思う。「技術が悪いわけではない、人間が悪い」という主張で、ある技術に潜む問題への指摘を回避するような動き。ただ、どちらも結局、企業の製造責任を回避させるという効果があるのかな。そもそも消費者は技術そのものを使用するというより、製品を介して技術に接することが圧倒的に多いはず。まぁもちろん、製品への還元には限界があるから一概には言えないし、きれいな対称ではない。

100分de名著ディスタンクシオンを読んだ。面白いと思いつつ、社会学という学問の途方のなさを感じる。あと、興味を持った人は続けてこれを読むといいですよと紹介されていた本が絶版となっており、ディスタンクシオンそのものより高い。ぐぬぬ。

blenderを再開。とりあえずオウムガイ。ローポリで殻を作った。おそらく今までで一番うまくいった。いつも殻の中心点がごちゃっとしてしまうのだが、うまくまとめることに成功。正直見えない部分なので別にこだわる必要もないのだが、神は細部に宿るっていうし。こっから凝っていくぞい。

今日は中日でうちは迎え火の日だが台風の名残で風が強すぎて断念。

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